愛馬アイオロスシチー 第20戦


ついに主戦・宮崎北斗騎手とのペアで大敗。

しかし、位置を取りに行って脚を使いバテたもので、仕方なし。


その前走後、両前脚に疲労がでているとのことで、福島の天栄ホースパークに放牧されましたが、

6月17日に帰厩を確認しました。

しかし、7月19日に放牧を確認。

左脚のフレグモーネの為に茨城の水野馬事センターにて放牧。

9月2日に帰厩を確認。


10月17日 東京5R 500万下 ダート1400mに出走!!

9着/14番人気。


10か月ぶりの実戦でこんなもの。大型馬だし、次走に期待。


レース回顧と時計の分析を掲載。

(2010年10月27日完結、11月6日Uraga様撮影写真追加)

2010年6月18日立ち上げ

●前走後、両前脚に疲労が出ているとのことで天栄ホースパークに放牧に出されたアイオロスシチーですが美浦トレセンに帰厩しました

 前走後、両前脚に疲労が出ているとのことで天栄ホースパークに放牧に出された我らが愛馬アイオロスシチーですが、美浦トレセンに帰厩しました。


 6月14日に更新されたクラブ公式HPアイオロスシチーの近況は以下の通りです。

 茨城の水野馬事センターで軽めのキャンターを開始しています。嶋田師は「まだ本調子ではない動きですが、脚元に不安は無くなり、少しずつペースを上げて乗りこんでいく予定です。」と話しています。


 これだけ読めば帰厩はまだまだ先の話のようですが、しかし、6月17日の時点ではすでに美浦トレセンに入厩しています。

 正直、クラブの情報は毎度1週間遅いですが、今回はやはり帰厩が早過ぎる気がします。馬房のスカスカの厩舎故の事情でしょうが、馬のことを考えると心配です。

これ以降は7月19日に作成

●7月19日に放牧を確認しました

 本調子でない状態にもかかわらず、スカスカ馬房を埋めるため、無理矢理トレセンに戻された我らが愛馬アイオロスシチーですが、7月19日放牧を確認しました。

 ということは、状態が思わしくないからに他ならず、詳細は明日のクラブHPの近況報告を見なければわからないものの、憤りを感じます。

 詳細は明日以降にわかりましたらご報告いたします。

これ以降は9月2日に作成

●9月2日に帰厩を確認しました

 左脚のフレグモーネの為に茨城の水野馬事センターで放牧されていた我らが愛馬アイオロスシチーですが、9月2日に美浦トレセン帰厩を確認しました。

 まだ牧場でも乗り始め程度の状態で明らかに早過ぎる帰厩ですが、馬房が空いているので戻されたといったところでしょう。出走まではまだ時間がかかると思います。

これ以降は10月13日に作成

●気になる出馬想定表

出馬想定表 10月17日 東京5R 500万下 ダート1400m 全16頭
馬名 前走騎手 前走 過去着順 追い切り
アイオロスシチー 宮崎北斗 12/26 500万 中京ダ1700 15 10 12 11
エイトスター 長谷川浩大  9/25 500万 札幌ダ1000 11 13 11
エルサフィール 柴田善臣  1/17 500万 中山ダ1200 15
オーダーラッシュ 石橋脩  9/12 500万 中山ダ1200 14 15
カシマチャンピオン 北村宏司  9/11 500万 中山ダ1200 14 13 13
キチロクアナン 荻野琢真  9/12 500万 札幌芝1800 13 14 12 11
コスモレニ 伊藤工真  9/12 500万 中山ダ1200 11 13 13
ゴーアップドラゴン 嘉藤貴行  8/29 浦佐5下 新潟芝2000 15 15 12 16
シーガルプリンセス ウィリアムズ  6/19 500万 阪神ダ1400 15 10 14 14
セイカプレスト 柴山雄一  9/25 500万 札幌ダ1700
ツクバキング 内田博幸  9/25 汐留5下 中山芝1600 14 11 14
テンエイエスプリ 北村宏司  6/05 500万 東京芝1400
デパール 和田竜二  9/11 500万 阪神芝1600 12 11
ブラウンチーター 江田照男  9/18 500万 中山ダ1200 13 11 10
マルタシュンプウ 江田照男  9/04 500万 新潟ダ1200 10
レッドヴァンクール 四位洋文  9/25 500万 札幌芝1500

青字は1000万クラスでの成績

●東京ダート1400mコース解説

 スタート地点は向正面右。1300mのスタート地点からそのまま100m下がる。わずか100mの違いだが、1300mとは別物。スプリンターに向いた1300mに対して、明確に距離適性が問われる。
 スタート後、3コーナーまで約400mも距離があり、まずはこの地点でペースがグンと上がる。3〜4コーナーでもスピードは緩まずに、スタート後の600mが特に速くなるのがこのコースの特徴。しかし、前半の主導権争いでひるんでいては勝負にならない。
 基本的には逃げ・先行が強いコースなので、特に下級条件は先行力が1番のポイント。クラスが上がると差しも決まる。
 唯一の重賞が組まれている根岸ステークスは、差し馬の好走が多い。しかし、その場合でも馬群の大外を回らされる馬が厳しい。中団の馬群の中で脚を溜め、できるだけ距離ロスを防いでいるシーンが多いはずだ。
 枠順は互角。脚質、メンバーによって変わってくる。
有利な枠順 フラット
有利な脚質 逃げ〜差し
ポイント 先行力、コース取り
種牡馬ベスト アフリート、フジキセキ、ブライアンズタイム
連対騎手ベスト 武豊、横山典弘、ペリエ、柴田善臣、内田博幸
推定勝ちタイム 良馬場 稍重馬場 重馬場 不良馬場
2歳新馬 1分27秒3 1分27秒8 1分27秒1 1分26秒6
2歳未勝利 1分27秒3 1分27秒7 1分26秒9 1分27秒2
2歳500万 1分25秒6 1分25秒9 1分23秒9 1分24秒3
3歳新馬 1分28秒0 1分27秒8 1分27秒2 1分27秒4
3歳未勝利 1分27秒3 1分26秒7 1分26秒7 1分26秒3
3歳500万 1分26秒0 1分25秒8 1分25秒2 1分25秒3
古馬500万 1分25秒9 1分25秒2 1分24秒9 1分25秒3
古馬1000万 1分24秒7 1分24秒6 1分24秒3 1分24秒1
古馬1600万 1分23秒8 1分23秒6 1分23秒6
古馬オープン 1分23秒4 1分23秒3 1分23秒3 1分23秒0

これ以降は10月14日に作成

●追い切り情報(10月14日更新)

前走前 12月23日 美浦南坂路 良馬場 馬なり余力
1回
助手
4F 51.7
3F 38.3
2F 25.5
1F 13.0
チェリーソウマ(2歳500万下)末強めに0.1秒先行同入



1月 3日 美浦プール
1月 4日 美浦プール
1月 5日 美浦プール
1月 6日 美浦プール
6月18日 美浦プール
6月23日 美浦プール
6月24日 美浦プール
6月25日 美浦プール
6月26日 美浦プール
6月29日 美浦プール
6月30日 美浦プール
7月 1日 美浦プール
7月 2日 美浦プール


9月14日 美浦南坂路 良馬場 馬なり余力
1回
助手
4F 67.8
3F 49.8
2F 32.3
1F 14.7


9月15日 美浦南坂路 稍重馬場 馬なり余力
2回
助手
4F 60.0
3F 41.7
2F 26.8
1F 13.5
ガリレオシチー(古馬500万下)馬なりに同入


9月19日 美浦南坂路 良馬場 馬なり余力
2回
助手
4F 61.9
3F 43.7
2F 28.3
1F 13.8
ガリレオシチー(古馬500万下)馬なりに同入


9月22日 美浦南坂路 良馬場 強めに追う
1回
助手
4F 51.5
3F 37.8
2F 25.6
1F 13.4
ガリレオシチー(古馬500万下)馬なりを0.1秒先行同入


9月26日 美浦南坂路 稍重馬場 馬なり余力
1回
助手
4F 65.5
3F 45.0
2F 29.2
1F 14.4


9月29日 美浦南坂路 良馬場 馬なり余力
1回
助手
4F 55.8
3F 40.1
2F 26.3
1F 13.3
ガリレオシチー(古馬500万下)馬なりを0.1秒先行同入


10月2日 美浦南坂路 良馬場 馬なり余力
1回
助手
4F 63.1
3F 44.3
2F 28.8
1F 14.2


10月5日 美浦南坂路 良馬場 馬なり余力
2回
助手
4F 72.8
3F 52.5
2F 32.9
1F 14.4


10月6日 美浦南坂路 良馬場 馬なり余力
1回目
助手
4F 62.5
3F 43.0
2F 27.9
1F 13.9


10月6日 美浦南坂路 良馬場 馬なり余力
2回目
助手
4F 58.7
3F 40.3
2F 26.1
1F 13.0
ガリレオシチー(古馬500万下)馬なりを0.1秒先行同入


10月11日 美浦南坂路 良馬場 馬なり余力
1回
助手
4F 60.8
3F 42.9
2F 27.9
1F 13.6


10月13日 美浦南坂路 稍重馬場 馬なり余力
2回
助手
4F 66.4
3F 47.0
2F 28.9
1F 13.1


10月14日 美浦南坂路 良馬場 馬なり余力
1回目
助手
4F 62.9
3F 43.8
2F 28.7
1F 14.1


10月14日 美浦南坂路 良馬場 馬なり余力
2回目
助手
4F 52.9
3F 38.1
2F 25.9
1F 13.7
ブルーシーズン(古馬500万下)馬なりを0.4秒先行同入
 9月14日、トレセンでの追い切り時計は実に9か月ぶりです。相当脚元が悪かったことが窺えます。わかっていたことですが、やり過ぎですね。これからは慎重にやって欲しいですね。

 9月15日、15−15強程度で追い切られました。とりあえずここまでは順調のようですのでホッとしています。得意の東京開催からで十分ですね。シチーの高額馬ガリレオシチーと併せられました。どちらも好走するといいですね。

 9月19日、15−15強で追い切られました。まだ相当時間がかかるでしょうね。

 9月22日、強めに追われましたが、終いに余力がないですね。馬体がまだ重いようです。

 9月26日、15−15で追い切られました。まだまだでしょう。

 9月28日、14−14程度で追い切られました。クラブHPでは今週出走予定になっていましたが、出馬想定はされていません。アイオロスは中山よりは東京の方が絶対に良いはずで、距離も1400mがベストです。来週の東京ダート1400mに出走すべきです。

 10月2日、上記28日のところで書きました先週の出走はありませんでした。やはり良績のある東京で出走するようです。来週の1400mがベストと思いますが、まずは仕上がるかどうかですね。
 2日は15−15強と少し速めを乗られています。

 10月5日、ほとんど時計にならない程度の追い切りです。

 10月6日、2回登坂していますが、まだまだ動きは冴えないですね。待望の東京開催ですが、もう少し時間がかかりそうです。

 10月11日、15−15強程度で追われています。

 10月13日、これも軽いですね。今週出走予定ですので、明日強めに追い切るのでしょうか。

 10月14日、坂路で4F52.9秒と時計を縮めましたが1F13.7秒と終いを要しています。休養期間も長かったですし、今回は大敗で叩いて次走どれだけ動けるかですね。
 私ほっさんの追い切り評価は「C」で、本数はそれなりですが、ほとんど強く追えてなく、良い状態とはとても思えません。当然得意なコースとはいえ、勝ち負けには程遠いでしょう。

●出馬確定表

出馬確定表 10月17日 東京5R 500万下 ダート1400m 全16頭
馬名 騎手 前走 過去着順 追い切り
アイオロスシチー 西村太一 12/26 500万 中京ダ1700 15 10 12 11
エルサフィール 武士沢友治  1/17 500万 中山ダ1200 15
エンダーズシャドウ 田中勝春  9/12 500万 中山芝1600 13 14 16 15 11
オーダーラッシュ 柴山雄一  9/12 500万 中山ダ1200 14 15
カシマチャンピオン 宮崎北斗  9/11 500万 中山ダ1200 14 13 13
グレイドキング 田辺裕信  9/11 500万 中山ダ1800
ゴーアップドラゴン 嘉藤貴行  8/29 浦佐5下 新潟芝2000 15 15 12 16
シーガルプリンセス 伊藤工真  6/19 500万 阪神ダ1400 15 10 14 14
スマイルキング 中舘英二  9/05 美唄5下 札幌ダ1700
セイカプレスト 津村明秀  9/25 500万 札幌ダ1700
テンエイエスプリ 大庭和弥  6/05 500万 東京芝1400
ドリームザネクスト 丸山元気  5/08 わら5下 新潟ダ1800 12 14 11 12
ブラウンチーター 石橋脩  9/18 500万 中山ダ1200 13 11 10
マルタシュンプウ 江田照男  9/04 500万 新潟ダ1200 10
メイショウドレイク 小島太一  8/01 500万 新潟ダ1200 12 12 12
レッドヴァンクール 北村宏司  9/25 500万 札幌芝1500

は出馬想定表になかった馬 騎手の太字は乗り替わり 青字は1000万クラスでの成績

●騎手は西村太一騎手

 西村太一騎手(和田正道厩舎所属)は今年3月6日にデビューした新人騎手でここまで4勝の勝ち鞍をあげています。勝率は2.3パーセント、連対率は5.3パーセントと低く、イマイチ結果を残せておりません。しかし、減量3キロで一発を秘めています。

 今週は土曜日に2鞍、日曜日はこのアイオロスシチーの1鞍のみと少し寂しい数字です。


 2010年デビューの新人騎手6人の10月14日までの騎乗成績は以下のとおりです。

高倉稜  29勝
川須栄彦 11勝
西村太一 4勝
平野優  4勝
水口優也 1勝
菅原隆一 0勝

 高倉稜騎手は別格として、まあまあではないでしょうか。頑張って欲しいですね。

 ほっさん愛馬への騎乗は今回が初めてです。

●ほっさん予想

 アイオロスシチーですが、長期休養明けでまだ追い切りの動きは緩慢で、鞍上の勝率も悪く、何より嶋田功師自身が今年0勝と大きく低迷しており、勝てる要素を探すのは大変です。

 しかし、前々走で3着だったように能力はありますし、東京の1400mはもっとも適したコースです。一発があっても不思議はありません。常識的には14着あたりだと思いますが。

これ以降は10月27日に作成

●専門誌の印と評価

デイリー馬三郎

予想印

◎ グレイドキング
○ レッドヴァンクール
▲ テンエイエスプリ

以下省略

アイオロスシチーは無印

●陣営のコメント

アイオロスシチー

 「脚元の不安が解消し、仕上がりもまずまず。ただ、スタートを含めて当てにはできない。」(嶋田功調教師・デイリー馬三郎)

●レース 

 アイオロスシチーは少し出負けし、押っつけ押っつけしますが、あまり二の脚も速くなく、最後方追走になります。4角では大外わ回しますが、さすがに10か月ぶりの実戦。いつものようにビュッとは伸びず、ジリジリともどかしい伸びを見せただけで9着。

 追い切りの動きも悪かったですし、今回はこんなものでしょう。

●時計の評価

 今回のアイオロスシチーの走破時計1分27美容1良馬場は、東京ダート1400mの古馬500万クラスの過去10年間の平均勝ち時計が1分25秒9良馬場ですから、着同様物足りない時計です。

 もっとも、今回は10か月ぶりの出走でしたし、次走どれだけやれるかですね。

●今後の展望

 両脚に疲労が出てから結局10か月。こんなに長く待つとは思わなかったですが、やはりそれだけ馬の状態が良くなかったのでしょう。ここ数戦の負け方などは、昨年春のアイオロスを考えると負けすぎでしたからね。

 今回、十分に休養し、状態が戻っているのであれば、掲示板には載れる馬です。また期待したいですね。

●最後に

 2010年10月27日現在、今年0勝という数字が示すように、アイオロスシチーの嶋田功厩舎のここ数年の低迷が目立ちます。理由はいろいろとありますが、同厩舎で2勝したものの屈腱炎で引退したディヴァインシチーのように、少し調教をやり過ぎるきらいがあります。

 もっとも、調教を積まねば弱い馬は強くなれませんが、一線を超えてしまうと故障ということになります。嶋田功厩舎の馬は故障が多すぎます。ここ数年勝ち星が減り、厩舎運営が苦しいなどの事情で功を焦ってしまっているのかも知れません。

 アイオロスも500万クラスでは、きっちりと仕上げていい状態で出せば能力上位にもかかわらず、手当の貰える出走にこだわって、結局故障や過度の疲労を発症し、長期の離脱となってしまいました。

 今回の復帰もやや時期尚早に思われ、アイオロスの故障が心配です。


 とにかく、あと1勝はできる馬です。チャンスを逃して欲しくないですね。

これ以降は11月6日に追加

●Uraga様から写真を提供していただきました

 いつも私がお世話になっているUraga様がアイオロスの写真を撮影してきてくださいました。本当にありがたいことです。なお、以下の写真の無断転用はご遠慮ください。


パドックを周回するアイオロスシチー。



迫力のあるアップ。



ほっさん愛馬初騎乗の西村太一騎手。



正直、お顔は知りませんでした。これからよろしく。



私のカメラでは絶対に撮れない迫力のあるレース写真。これで好走しているレースなら最高なのですが・・・><。

最後までご愛読ありがとうございました

2010年6月18日作成 7月19日、9月2日、15日、19日、25日、27日、29日、10月3日、6日、13日、14日、27日加筆 11月6日追加
アイオロスシチーの過去の特集をご覧になりたい方はこちら

2009年12月26日 第19戦 500万下 中京ダ1700m (15着/10番人気)

2009年11月14日 第18戦 500万下 福島ダ1700m (3着/5番人気)

2009年11月 1日 第17戦 500万下 東京ダ1400m (12着/5番人気)

2009年 9月26日 第16戦 500万下 新潟ダ1200m (11着/5番人気)

2009年 8月 9日 第15戦 500万下 新潟ダ1200m (8着/5番人気)

2009年 6月14日 第14戦 500万下 東京ダ1300m (4着2番人気

2009年 6月 7日 第13戦 500万下 東京ダ1400m (4着/9番人気)

2009年 5月17日 第12戦 500万下 東京ダ1400m (4着/5番人気)

2009年 5月 2日 第11戦 高田城特別 500万下 新潟ダ1200m (5着/8番人気)

2009年 4月 4日 第10戦 500万下 中山ダ1200m (6着/10番人気)

2009年 2月14日 第9戦 500万下 京都ダ1200m (16着/13番人気)

2009年 1月 5日 第8戦 500万下 中山ダ1200m (16着/8番人気)

2008年 6月14日 第7戦 3歳500万 東京ダ1400m (7着/8番人気)

2008年 5月25日 第6戦 3歳500万 東京ダ1400m (5着/6番人気)

2008年 5月 3日 第5戦 3歳500万 東京ダ1600m (11着/4番人気)

2008年 3月30日 第4戦 3歳500万 中山ダ1200m (9着/3番人気)

2008年 2月23日 第3戦 3歳500万 東京ダ1400m (2着/3番人気)

2008年 1月19日 第2戦 3歳未勝利 中山ダ1200m (1着/13番人気)

2007年12月22日 デビュー戦 2歳新馬(混合) 中山ダ1200m (14着/5番人気)

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